2012年1月20日金曜日

シンチグラフィーの検査結果が出た。

結論から言うとガンではないとのこと。
まずは安心。

ただ腫瘍が肥大していっているので、これ以上大きくなると腫瘍を除去する必要があるとのこと。
右側の甲状腺に腫瘍ができているのだが、腫瘍を除去するとなると右側の甲状腺も取らざるをえず、そうなると人体への影響はなきにしもあらずで、薬を飲んで生きていかざるをえないとかなんとか。
良性だろうが、悪性だろうが、一生付き合わなければならないと思うと少しうんざりする。

次の診療は半年後です。

2012年1月7日土曜日

核医学検査にやってきたぞ。

場所は新橋東京慈恵会医科大学付属病院。
甲状腺腫瘍に対する核医学検査のためにやってきました。
先日の超音波検査で腫瘍は一種類の細胞ではなく複数種類に渡るらしいことが判明したためです。
核医学検査に関しては日本核医学学会のこちらの資料を一読すると分かるのではなかろうか。
よく分からんが、放射能性医薬品を注射し、それらが甲状腺へ集まる様子によって細胞がどんなもので構成されているか分かるんですよってことらしい。すごいね。

ちなみに社団法人日本アイソトープ協会というのが文京区の本駒込にあります。
昔勤めていた会社の近くにあったので前をよく通っていたのですが、門があり、中には木々が茂っており、夏場などはなかなかいい雰囲気だった覚えがあります。中には入れませんが六義園へお越しの際には少し足を伸ばしてみてもいいかもしれません。
ちなみにその近くに財団法人アジア学生文化協会というものがあります。所属してなくても食堂の利用可能です。アジアの美味しいご飯をお手ごろな価格でいただけるので是非どうぞ。平日のランチタイムのみだった気がしますが。

ちなみにが過ぎましたが受付を終えると廊下で待たされます。
特殊な検査なので辺りにあまり人がいません。心細くなります。
すると運ばれてくるんですね、あっちこっちに管を通された入院患者さんが、ベッドに乗せられて。
同じく検査のために来るんだと思いますが、もし自分がこうなる可能性があるのかもと思うとちょっとクルものはあります。

名前を呼ばれ入っていくとおそらく研修医であろう人が注射担当。
若い娘さんです。若干上から目線に感じるのは私がひがんでいるからでしょう。

「点滴しますからねー」と、何の説明もなく針を刺されます。
なすがまま、なされるがまま。
とりあえず点滴の先っぽの針、あるじゃないすか。あれを刺します。
それまた痛かった。めちゃ痛い。何でこんなに痛いのか。刺す場所の問題か。

次にいよいよ放射能性物質の投入。
研修医らしき若い娘さんが注射のピストンを押そうとするが動かない。そばについてらっしゃった先生に尋ねます。
「これ動かないんですけどぉ」
おいおい、大丈夫かよ、コイツ。嫌がおうでも高まる不安感。
「ああ、このタイプのものはあまりないからね。それはね・・・」
大学病院こわい。

注射が終わったら針は固定され別の部屋へ。
放射能性物質が発する電波だかなんだかを撮影する機械があるのでそちらのお世話になります。見た目はMRIの機械そっくり。

寝転がって15分。画像を撮るのに15分かかるんだと。
担当の先生、物腰は柔らかいけど何聞いても適当にしか教えてくれないので、細かいことを聞くのはやめました。

これで一旦終了。数時間後に再開予定。
もう一度画像を撮影→注射→撮影のセットが待っています。
針はつけっぱなしなんですが、樹脂性なので多少の動きでどうこういうことはないらしい。
ただ引っ掛けるのだけ注意してくださいと言われた。
びびりなんだからそういうこと言うのやめてください。

それにしても医学ってマジすごい。本気ですごい。何がすごいって私が分からないのだからすごい。
こういう人の命を助ける、病気を救うお仕事を日々している人たちがたくさんいると思うと胸が熱くなりますね。


何だかやる気のないエントリですが本日はこの辺で。
次回もやる気なぞ微塵もないエントリをお届けする予定です。