2012年7月24日火曜日

「また産経か」をユーザ辞書に追加しておきましょう。(更に追記)

ネットだろうが大手マスコミの報道だろうが、入ってくる情報はまずは疑ってかからなければならない今日この頃。信じられるのは己の聞いたもの、見たもの、触れたものだけといった様相を呈してきております。
「また日経か」というのは何かと飛ばし記事の多い日経様への尊敬の念を表す用語なわけですが、「また産経か」という新たな用語がネット用語に追加されそうです。

きっかけはこちらの記事。
「迷彩服を区民に見せるな」 自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否 (2012.7.23 01:07)
16日夜から17日午前にかけて行われた陸上自衛隊第1師団(東京都練馬区)の連絡要員の自衛隊員が23区に徒歩で出向き、被害状況や出動要請の有無などを確認する統合防災演習で、自衛隊側が23区に「隊員を区役所庁舎内に立ち入らせてほしい」と要請していたにもかかわらず、11区が拒否していたことが22日までの産経新聞の調べで分かった。区職員の立ち会いも要請していたが、7区の防災担当者は立ち会わなかった。要請を拒否した区には「区民に迷彩服を見せたくなかった」と明かした担当者もいた。(三枝玄太郎)

初見では「都会人のアレルギー反応かな」とか「いや、それにしても拒否とかやりすぎじゃなかろうか」とか「でも生レバーが法律で禁止されるようなこんな世の中じゃぽいずーん」とか色々考えていましたが、どうやらぽいずんではなかった模様。23日の夕方頃、中野区が区のHPに記事の訂正を求める意向を発表しました。

7月23日産経新聞の自衛隊訓練の記事について
中野区が、こうした要請を拒否した事実はありません。なお、17日に関しては、区に協力の依頼があり、区職員が立ち会うなど、訓練に協力をしたところです。  以上の事実を、産経新聞に伝え、記事の訂正を求めています。  これまで、区としては区民の安全を守るために、自衛隊の活動について積極的に協力しています。今後もその姿勢は変わりません。


他の自治体も続々と抗議文をリリースしています。

豊島区
平成24年7月23日付産経新聞朝刊記事について(抗議)

千代田区
平成24年7月23日付産経新聞朝刊記事について

港区
陸上自衛隊による統合防災演習の新聞記事について

世田谷区
自衛隊災害対処訓練の報道について

それにしても産経の三枝さん、何でこんなすぐにバレちゃう記事を書いちゃったんでしょうね。
誰得記事の誰得結果です。


**追記(2012/7/24)** 抗議文を掲載した自治体を追加。
新宿区
陸上自衛隊による統合防災演習の新聞記事について

北区
自衛隊災害対処訓練の新聞報道について

中央区
7月23日産経新聞の自衛隊訓練の記事について

目黒区
陸上自衛隊第1普通科連隊災害対処訓練に関する報道について

2012年6月26日火曜日

「仕返ししてやろう」で事故は起こった。

前回の続きです。

首都高だけは走るまいと思ってたんです。こわいから。
同じ高速なのに首都高ってのは何故か他の高速道路と違う。
私ね、基本的に殺伐としてるの嫌いなんですよ。どんな環境でも。だから勝負事とか競争とかが嫌いだったりするわけですが。
首都高内ってのは殺伐を絵に描いたような場所で、おまえは何と戦ってるんだといった感じの車が多いでしょ。
だけどこの日は仕方なかった。時間がなかったから。

川口方面から外環へ入れと言われ入り、千住大橋を渡れと言われたので渡り、銀座・箱崎方面へ行けと言われるので行き、横浜方面だよヴォケと言われたので行きました。それなりに、順調に。

芝浦ICへの下りは左側。常に左車線を走っていたので車線変更余裕。下りの車線は2車線。私は右側の車線に入った。
下ってすぐ後ろの車が迫ってきた(いわゆる「煽り」というやつですな)ので左車線を確認したところ前方にも後方にも車ナシ。よし、変更!と、変更したらクラクションを鳴らされた。あ、後ろに車いたのか!すいません!と思ったけど既に車線を変更した後だったので、そのまま左車線で走行続行。時速50km程度。 ただ私、この時点で「あれ?」と思った。 ←ここPoint1

バックミラーを確認すると軽トラより少し大きい白いトラック。乗ってる人はえらく日焼けをしている男性ひとり。土木作業員がよく着てる詰襟っぽいシャツというかカットソー?あれを着ていた。
顔を見るとえらく立腹されているようだった。顔が歪んでたんだよ、怒りの表情。
相手の表情が見えるほど近い位置に後ろのトラックはあった。 ←ここPoint2

トラックの兄ちゃん、よっぽど腹立たしかったのか右車線に入り、私の隣に来た。そして更にスピードを上げて私の車の前に入った。 ←ここPoint3
入る時にトラックの右後ろ側で私の車の右前方をこすっていったという…('A`)

ガリッと音がしたので「当てられた!」ってすぐ分かったけど、相手は知らんふりして高速を下りてった。
本来なら私は相手を止めなければいけないんだけど、ああゆうのを普通の人が相手をしちゃいかん、ましてや女が文句を言いに行ったところでもろくなことにならない、とりあえずナンバープレートだけは覚えると判断した。


ここでやっと本日の本題にぼちぼち入っていきます。


私がトラックの運転手を「ああゆうの」と表現したのはPoint1~3があったからなんです。

◆Point1について
車線変更の後にクラクションを鳴らされることは滅多にない。クラクションを鳴らす時、鳴らされる時は車線変更後ではなく、車線変更をしようとしている時が多いと思う。
つまりどういうことかというと、そのトラックはちょっと普通ではない速度で高速から下りようとしていたということ。

◆Point2について
Point1と同様、それなりのスピードが出ていたから私の車との距離が近かったということになる。

◆Point3について
ここが重要。これって仕返しの心理なんですよね。やられたことと同じことをしてやろう、同じ嫌な目に遭わせてやろうっていう心理の結果の行動。
「普通」の定義って人によって違うのであまり使いたくない言葉なんですが、「普通の人」はクラクションを鳴らしてせいぜい舌打ちして終わりだと思うんですよ。「あっぶねーなー」とか「人が走ってるのに邪魔しやがって」とか言いながら自分の中で消化する。
でもこの人は消化できない。感情を行動に出さないと気が済まないタイプ。

Point1と2について私の確認不足という落ち度があったとしても、いや実際にあったかもしれない。ただPoint3は結構こわい。
今回の首都高の事例だけではなく、街の中でもああゆうのの怒りに触れる可能性ってあるんじゃないかなと思うんですよ。「目が合ったので刺した」とかその類。
それは極端な例だとして、今回は車を当てられた物損だけなのでよかったけど、これが生身だったら殴られてたかもしれないなぁと。


今回は物損のみの事故だったのですが、レンタカー屋的には車の修理代が入ればいい(今回、保険に入ってた)ですし、警察的にもめんどくさいらしく現場検証やら事務手続きはあっさり終わりました。
ナンバープレートと車両の特徴を伝えてあるので、逃げてった奴はすぐ捕まるでしょうね。そして無罪放免で世に放たれる。
よくあるセリフですが、この人、いつか何か起こしそうでこわいです。
仕返しの心理から考えるとうちに押しかけてきて、私、さされるかもしれませんね。ああこわいこわい。


何だか愚痴っぽいエントリになってしまってすいません。とにかく首都高を走る時は気をつけましょうね。気が立ってる人多いし、ってことで。(結び

2012年6月25日月曜日

25時間1500kmの車の旅と残り2kmで待っていた不運と。

できると思っていたのでやりました。
ただまさかそんなオチが待っているとは。
首都高には魔物が住んでいる。


国盗りで新潟県豊栄地方と青森県三戸地方が残っていたので車で行ってきました、26時間の弾丸ツアー。
今夏の18きっぷ期間にそれぞれ行く予定だったのですが、そのための日程を確保できないっぽいので、ええもう車で行ってしまえ、と。
最近のレンタカー代を調べたら軽だと24時間借りて保険を付けても8000円弱。高速はETC割を使ったらかなり安くなるらしい。ガソリン代を入れても18きっぷを使った時の電車代+宿泊費+その他とトントンぐらいだなということが分かりました。
列車乗るのは好きなんだけど、新潟と東北本線辺りはしばらくもういい…郡山駅と糸魚川駅辺りが乗り鉄的にちょっとしたトラウマ。東海道線の中部地区で言うところの掛川駅、山陽本線で言うところの福山駅、山陰本線だと浜坂駅みたいなものです。よく分からない喩えですいません。

で、まぁGoogleMapで調べたらこんな感じ。

大きな地図で見る

時間的に行けないことはないかな…?というわけで決行した結果がこちら。

大きな地図で見る

6時に出発して翌日の7時に帰ってきました。25時間ほぼ車に乗りっぱなし。
6時返却予定だったんだけど、一時間オーバー。ダムに立ち寄ったのが時間をオーバーした原因かな。
眠くなるかなと思い、初日の昼ご飯を最後に食事はとらなかったことが功を奏したのか眠くなりませんでした。それだけ緊張してたんでしょうが…

で、冒頭の首都高云々の話なんですけどね。私、首都高苦手なんすよ。
道を覚えている人にとっては便利なんだろうけど、複雑に入り組んでるし、C1とか4とか言われてもよく分からん。
あとね、走ってる人たち殺気立ち過ぎ。車間距離を短くとるのが首都高のお作法なんすかね。
いや、ホント怖い。絶対に首都高だけは走らないと思ってた、のに。


気を持たせるわけではないんですが、これ以上書くと長くなってつまんないエントリになってしまうので明日のエントリに続いてしまう。ついうっかり連続blogドキュメンタリー。

2012年6月20日水曜日

ナショナルは昭和。

扇風機の部品がいくつかなくなってしまい、扇風機を使えない状態になってしまっている。なくしたのに気がついたのは数週間前だが「まだ大丈夫」の精神でここまできた。
しかし台風一過で暑い空気が周りに充満しており「まだ大丈夫じゃなかった」と気がついてしまった。 とりあえず早く行動をしなければ手遅れになるので、パナソニックのお客様センターみたいなところに電話をして部品のみの調達が可能かどうかを聞いてみることにした。

私はいまだにパナソニックという社名に違和感がある。
「何がパナソニックや、気取りやがって。ナショナルやろ、ナショナル。何やったら松下電器や。」と思ってしまうのは私が大阪出身の昭和生まれだからでしょうか。
ちなみに大正15年生まれの祖母は今もJRのことを「国鉄」、美容院のことを「髪結いさん」と呼んでいる。JRになって何十年経つんだと思って内心馬鹿にしていたが、パナソニックの一件で祖母の気持ちが分かるのであった。バーチャンゴメン

で、まぁパナソニックのお客様センターみたいなところに電話をして尋ねると、直送はできないが取扱店で注文をすればいいよとのこと。
型番を教えてもらいさっそく電器屋へ行くことにしたが、こういうことを行きつけのヤ○ダとか○ド○シとかで頼むのは何かやだ。もっと情緒を溢れさせたい。
というわけで、全く行きつけではないパナソニックのお店へ行くことにした。昔で言うところのナショナルのお店である。

「すいませーん、扇風機の部品の取り寄せをお願いしたいんですがー。」とお店に入って型番を伝え、「これを二つね」とお願いする。そう、二つも部品をなくしたのである。二つも。何のつもりだ、私。
店主は注文伝票に品番と書き付け「チョット待って。在庫確認するから。」と電話でもするのかと思いきや、目の前にあるPCに入力を始めた。
そう、今は電話注文でもFAX注文でもなく、メーカだかパナのお抱え卸だか分からんが、そにかくそうゆうところへネットで注文する時代なのである。
しかも「在庫ありますね。明日届きます。」と在庫数から配達予定日まで分かっちゃうのだ。
ナショナルのお店だけが利用できるのか、それとも某ヤ○ダでも利用できるのかは分からんが、私は結構驚いてしまった、この仕組み。

私の頭の中のナショナルのお店ってめっちゃアナログ。単票を用いてパナソニックの専用受付センターに電話して「○×をふたつよろしく。」とか電話してるイメージがあったんだもん。
むしろ私の頭の中が昭和なのかもしれない。
いやしかし今どきのことなので、もしかしたらAmazonに注文しているかもしれぬ、もしそうだとしたら許すまじ、と何と闘っているのか分からない心理状態になりながら店主に「くれぐれも二つお願いね。」と念を押して店を出たのであった。

2012年6月15日金曜日

禁止するだけなら中学校生徒会でもできる。


こんにゃくゼリー騒動辺りから国が消費者の選択を狭めるというか、臭いものには蓋的な対応をしてきたわけですが、もうこうなってくると「消費者に選択権はないのか」とか「自己責任って何ぞ」とか「禁止することによる思考停止」とか色々なキーワードが思い浮かぶわけですよ。
レバ刺しに続き鶏刺しも禁止に!?厚労省審議会が規制検討

ソースがJ-castニュースしかないので信憑性がアレな感じなのですが、ここ数年の日本政府の対応を見ているとこれがもし虚構ニュースソースでも「まぁありえるだろうな」と言ってしまいます。

先日の寝耳に水だった 「白熱電球」の製造・販売の自粛要請、LED照明などへの切替促進 - 環境省等 も驚きでした。製造・販売しないよう自粛を求めるってのは消費者が選択できる自由をなくすことを国が推進しているということであり、どこの共産主義国家よという話です。白熱電球にしてたら人が死ぬんかいな。
そんなにLEDに移行させたいんだったら、元になる照明器具を配給してください。LED購入のための補助金もくださいよ。その補助金の元になるのは税金なわけですが。
そもそも電気が足りるとか足りないとかいう議論をしている時点で発展途上国ですか?といった感想を持たざるを得ない。

電気のことを書くと放射脳の皆さんがどこからともなく現れて大きな声を出すので置いておいて、一連の「規制すればいいじゃん」的なこの流れ。
生レバーやこんにゃくゼリーにさほど思い入れはないし、食べられないからっつって死ぬわけじゃないからいいんだけど、この「禁止すればいいじゃん」「規制すればいいじゃん」という安易な風潮、これを国が率先して行っているところにそこはかとない危惧を感じる。
規制すれば解決っていうんじゃなくて、安全に食べられるにはどうすればいいのかを国民に指導する、あるいはLEDに移行するためのガイドラインを整えたり、個々に補助金を出すのではなくともLEDを手ごろに買えるための施策を打ったり、そういうことをするのが国の役割なのではなかろうか。
というか、愚民への啓蒙活動を賢い人たちがしてくれるのが国の役割なんじゃないの?
禁止って考えなくてもできる非常に楽な管理の仕方なんですよ。破ったら刑を科せば済む。禁止するだけなら中学校の生徒会の皆さんでもできる。
だから「禁止することによる思考停止」なわけなのです。


他にも色々思うところはありますが、あまり書いてもお気楽キャラのイメージから乖離してしまうのでここまでにしておきます。

2012年6月14日木曜日

Xperia乱発で感じたことなど。

Xperiaの新機種が発表されるらしいという噂を聞いた。
Sony、フラグシップ機「Xperia Z」を含む4機種の新型スマホを開発中?8月に発売か。OLED画面搭載【噂】
Xperia Z、Xperia C、Xperia E、Xperia Yの4機種だそうだ。

今年に入ってからというものXperiaの新機種発表なんてしょっちゅうなので「またですか」という感想しか持たなくなった。
もうどの機種がどういう特性を持ってて何が売りなのか分からない。そもそもフラッグシップ機ってどれなのよ。Sの4.0へのアプデはよ。

そこでXperiaって今どんだけ世に出回ってるの?発表されてんの?ってことで調べてみた。
(細かい日付については間違っているかもしれませんがご容赦を)

2008年
XPERIA X1

2009年
XPERIA X2
Xperia Pureness

2010年
Xperia X10
Xperia X10 Mini
Xperia X10 Mini Pro
Xperia X8

2011年
Xperia arc
Xperia PLAY
Xperia neo
Xperia pro
Xperia acro
Xperia mini
Xperia mini pro
Xperia ray
Xperia active
Xperia neo V
Xperia arc S

2012年
Xperia S
Xperia ion
Xperia acro
Xperia P
Xperia U
Xperia sola
----------ここまで発売モデル----------

---------ここから未発売モデル---------
Xperia neo L ← 3/21 New infomation!!
Xperia GX ← 5/16 New infomation!!
Xperia go ← 5/31 New infomation!!
Xperia acro S ← 5/31 New infomation!!
Xperia miro ← 6/13 New infomation!!
Xperia Tipo ← 6/14 New infomation!!
Xperia Tipo dual ← 6/14 New infomation!!
Xperia Z ← 6/14 New unconfirmed information!!
Xperia C ← 6/14 New unconfirmed information!!
Xperia E ← 6/14 New unconfirmed information!!
Xperia Y ← 6/14 New unconfirmed information!!


うん、出しすぎ。


ソニーの開発体制がどうなっているのか分からないのですが、これだけ機種を量産するのであればそれなりの人員や設備を整えなければいけませんし、金型を作成したり、製造ラインも機種分だけ必要になります。
またAndroidのアップデートがくるごとに開発とテストが必要になりますし、開発以前の事前分析・検証も必要です。その人員も別途必要となる。
つまりこの一覧から読み取れることは、スマホ開発にとにかく経費をかけ過ぎているのではないかということです。

そりゃ製品の値段も高くなりますよねー、という結論に至るわけです。
ソニー赤字の理由の一端が見えるのではないかと思うのです。
また収益を上げられない、利益を上げられない体質なのだなぁとかね。
ブランドイメージを守るために製品の値段を下げないという話を聞いたことはありますが、これだけXperiaブランドの機種を出していたらブランドの価値なんてなくなるんちゃうのとかね。

ソニーが会社としてどうなっても私にとっては何の困ることもないが、ゲーム部門が破綻すると龍が如くの新作をプレイできなくなるので困る。だから、まぁ、何だ、頑張れ


べ、別に悪口言う会社が潰れるのがさびしいってわけじゃないんだからねっ///

2012年6月8日金曜日

狛犬事始め。

久々のblog更新である。もう何日ぶりか分からない。計算したら分かるんだろうけど、いかんせん算数が苦手なので計算できません。最後の手段とばかりにカレンダーの日付を数えていましたが、めんどくさくなったのでやめました。

>挨拶

コニです。

若干オワコン気味な時事ネタの渦中にいる人の要素をトップに持ってきてみました。
こんなことばっか言ってるとネット界から抹殺されそうですが、抹殺されたところで困らないので気にしない。

--------------
※以下はG+にPOSTしたものの全くの転載である。


(´∀`)「最近、私界隈で狛犬がアツいんすよ。」
(´・ω・)「何それ、ちょっと興味ある。」
(´∀`)「さしあたり図書館で本を借りたんすけどね…」

(´・ω・)「いいこと教えてあげるよ。埼玉は狼信仰があってね、狛犬は狛狼なの。」
(´∀`;)「エッ!」

(´・ω・)「イノウの方は狛犬いっぱいあるよ。川の名前に狛ってついてるぐらいだし。」
(´∀`;)「エッ!」

(´・ω・)「秩父の方の話なんだけど、秩父は…」
(´∀`;)「エッ!」


身近に埼玉限定とはいえ狛犬マニアがいて驚いた。明日写真を見せてくれるらしい。
そして近々に秩父を含む埼玉へ行こうと思った。
本探してるより現地行って、現物見て、郷土資料館を訪ねた方がはやい。

--------------
そもそも何で狛犬がアツくなっているかについての経緯がないので、G+をご覧になっていない方には何がなにやらさっぱり分からないと思う。G+をご覧になっている方にも分からないと思う。
そうだろう。私にもよく分からない。

今後、この狛犬活動が続くかどうかは分かりません。とりあえずいつも通り飽きるまではやろうと思います。

2012年5月14日月曜日

潜水艦の非日常性。

元々JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)の一般公開へ行くつもりで横須賀方面へ行ったのですが、入場待ちの行列に萎え、横須賀カレーフェスティバルへ大方向転換した時のこと。

県道28号を走っているとまず目に入ってきたのがイージス艦。
イージス艦程度なら舞鶴やら佐世保へ行くとよく見るのでさほど珍しくはないのですが、その横によく見るような、でも実はあまり見ないような物体・・・


(絵に描いたような潜水艦が出現)


せ、潜水艦やー!!!




ほんまこんな形してるねんなー、
何でこんなところに潜水艦があるんや、
漫画みたいや、
潜水艦のステレオタイプそのまんまや、
おまえはクジラか、

と心は乱れます。


潜水艦って見たことあります?
海自の基地のある地元の方ならともかく、ほとんどの方が見たことないんじゃないでしょうか。
目にするとすれば、テレビのニュースで原子力潜水艦が進水したニュースですとか、ドラえもんの秘密道具で見るか、BeatlesのイエローサブマリンのPV程度。
そもそもあんなものの中に何ヶ月もこもって海底で過ごせるとか、まず意味が分からない。
空気どうしてんだよ、空気。

戦闘機なんかはロシアでツアーが組まれていたりするのでお金さえ積めば乗れる気がする。
軍艦や戦車なんかは自衛隊が広報活動で抽選制ながら乗る機会を下々の者へ与えてくださるので、コツコツ申し込みを継続していればいつか乗れる気がする。

翻って潜水艦はどうか。

「抽選で10名様を潜水艦へご招待!」なんて話、聞いたことない。(あったらごめん)
「パパが海自の偉い人と友だちで今度お願いして潜水艦に乗ることになったんだ」なんて話を聞いたこともない。(あったらごめん)
「世界一周ピースサブマリンの旅」なんてポスターを見たこともない。(これは確実にない)

それぐらい潜水艦というものは非日常的な乗り物なのである。
非日常的な乗り物度は私の中ではガンダムと同程度の位置付けです。

それが横須賀のダイエーからわずか数十メートルしか離れていない場所で浮かんでる。
ダイエーと潜水艦。日常の中の非日常。もうデタラメにしか見えない。




帰ってきてから海自が保有する潜水艦を調べました。

おやしお型潜水艦(リンク先はWikipedia)
はるしお型潜水艦(リンク先はWikipedia)
そうりゅう型潜水艦(リンク先はニコニコ大百科)

私が見た潜水艦がどのタイプなのか、画像を見ても潜水艦素人の私には全く分かりません。
これらの内、どれに当たるのでしょうか。



潜水艦目撃場所 ヴェルニー公園から対岸の方向に見えます。いつもあるのかどうかは知りません。

大きな地図で見る

2012年2月2日木曜日

GALAXY Nexus meets eneloop stick booster

先日…とはいっても1ヶ月以上前のことです。
18きっぷの旅のお供にGALAXY Nexusを持っていくにあたり、モバイルブースターの類を探し、渋谷のビックへ探しに行きました。
どれにしようか散々迷って選んだのは皆さんお馴染みSANYOのeneloop stick boosterです。
理由は単純。単三電池利用なのでもし電池切れを起こしても比較的簡単に変わりを手に入れられるからです。eneloopを予備で何本か買っておけば旅レコでもWiiリモコンでも使えるしね。

で、いざ出発したのですが、stick boosterからギャラネクへの充電ができない。
数分は充電するんですがすぐ未接続状態になる。電池切れ?と思って電池を変えてもダメ。
不良品なんだろうか…

帰ってネットで調べるとGALAXY Nexusの情報はなかったのですが、Nexus oneで充電できない、満充電できないという話題が出てくるわ出てくるわ…
何が合わないのか分からないのですが充電できないそうですよ!
ただあるサイトだけはこんなことが書いてありました。

「100均のケーブルでは充電できなかったが、Nexus oneに同梱されていたケーブルだと充電できました。」

え?これ?これ?これなのか!?
と思い、ギャラネクについていたケーブルを利用すると連続充電できるようになりました。
何故かは分からないけどこれだったのか…

今のところ機嫌よく充電できています。

2012年1月20日金曜日

シンチグラフィーの検査結果が出た。

結論から言うとガンではないとのこと。
まずは安心。

ただ腫瘍が肥大していっているので、これ以上大きくなると腫瘍を除去する必要があるとのこと。
右側の甲状腺に腫瘍ができているのだが、腫瘍を除去するとなると右側の甲状腺も取らざるをえず、そうなると人体への影響はなきにしもあらずで、薬を飲んで生きていかざるをえないとかなんとか。
良性だろうが、悪性だろうが、一生付き合わなければならないと思うと少しうんざりする。

次の診療は半年後です。

2012年1月7日土曜日

核医学検査にやってきたぞ。

場所は新橋東京慈恵会医科大学付属病院。
甲状腺腫瘍に対する核医学検査のためにやってきました。
先日の超音波検査で腫瘍は一種類の細胞ではなく複数種類に渡るらしいことが判明したためです。
核医学検査に関しては日本核医学学会のこちらの資料を一読すると分かるのではなかろうか。
よく分からんが、放射能性医薬品を注射し、それらが甲状腺へ集まる様子によって細胞がどんなもので構成されているか分かるんですよってことらしい。すごいね。

ちなみに社団法人日本アイソトープ協会というのが文京区の本駒込にあります。
昔勤めていた会社の近くにあったので前をよく通っていたのですが、門があり、中には木々が茂っており、夏場などはなかなかいい雰囲気だった覚えがあります。中には入れませんが六義園へお越しの際には少し足を伸ばしてみてもいいかもしれません。
ちなみにその近くに財団法人アジア学生文化協会というものがあります。所属してなくても食堂の利用可能です。アジアの美味しいご飯をお手ごろな価格でいただけるので是非どうぞ。平日のランチタイムのみだった気がしますが。

ちなみにが過ぎましたが受付を終えると廊下で待たされます。
特殊な検査なので辺りにあまり人がいません。心細くなります。
すると運ばれてくるんですね、あっちこっちに管を通された入院患者さんが、ベッドに乗せられて。
同じく検査のために来るんだと思いますが、もし自分がこうなる可能性があるのかもと思うとちょっとクルものはあります。

名前を呼ばれ入っていくとおそらく研修医であろう人が注射担当。
若い娘さんです。若干上から目線に感じるのは私がひがんでいるからでしょう。

「点滴しますからねー」と、何の説明もなく針を刺されます。
なすがまま、なされるがまま。
とりあえず点滴の先っぽの針、あるじゃないすか。あれを刺します。
それまた痛かった。めちゃ痛い。何でこんなに痛いのか。刺す場所の問題か。

次にいよいよ放射能性物質の投入。
研修医らしき若い娘さんが注射のピストンを押そうとするが動かない。そばについてらっしゃった先生に尋ねます。
「これ動かないんですけどぉ」
おいおい、大丈夫かよ、コイツ。嫌がおうでも高まる不安感。
「ああ、このタイプのものはあまりないからね。それはね・・・」
大学病院こわい。

注射が終わったら針は固定され別の部屋へ。
放射能性物質が発する電波だかなんだかを撮影する機械があるのでそちらのお世話になります。見た目はMRIの機械そっくり。

寝転がって15分。画像を撮るのに15分かかるんだと。
担当の先生、物腰は柔らかいけど何聞いても適当にしか教えてくれないので、細かいことを聞くのはやめました。

これで一旦終了。数時間後に再開予定。
もう一度画像を撮影→注射→撮影のセットが待っています。
針はつけっぱなしなんですが、樹脂性なので多少の動きでどうこういうことはないらしい。
ただ引っ掛けるのだけ注意してくださいと言われた。
びびりなんだからそういうこと言うのやめてください。

それにしても医学ってマジすごい。本気ですごい。何がすごいって私が分からないのだからすごい。
こういう人の命を助ける、病気を救うお仕事を日々している人たちがたくさんいると思うと胸が熱くなりますね。


何だかやる気のないエントリですが本日はこの辺で。
次回もやる気なぞ微塵もないエントリをお届けする予定です。