2014年9月24日水曜日

2014年9月19日金曜日

はじめてのアジャイル開発だいたい実況 ~番外編:クラウド業者の選定

大体の道筋がついたので、使ってみましょうということになりました。
バラバラの拠点の三社が使うので、IaaSを選択。

業務システムではなく、コミュニケーションツール及びコードバージョン管理なので、可用性とか信頼性よりもセキュリティが堅牢であることが重要です。

AWS

クレカ支払いという大きな壁が。
会社のクレカなんてありません。
差し当たり個人のクレジットカードを登録し、立替払いとしようとしたんですが、経理から待ったがかかりました。

「個人で契約した場合、何かトラブルがあったら会社として責任を取るのが難しいので、法人契約にしてください」

ごもっともである。

クレジットカード払い以外の支払い方法はありませんか?
基本的にはAWSの利用料金はクレジットカード決済ですが、以下の二つの方法でクレジットカード決済から別の支払い方法へ変更することができます。
  1. AWSへの口座送金を利用する
    利用料金が大きい場合、クレジットカードの与信枠を超えてしまうケースも多いことから、利用料の多いお客様(おおよそ月額2,000ドル程度)にはAWS から請求書(PDF)を電子送付、お客様よりAWS口座へ入金いただく仕組みをご用意しております。この場合は、米ドル決済ですので、海外送金となります のでご留意ください。
    上記の条件に該当するお客様は、こちらから日本の営業窓口までご相談ください
  2. AWS のパートナー経由で AWS を利用する
    AWS のパートナー様の中には、AWS の運用やサポートと合わせて、AWS の利用料についてもいっしょに請求処理をしてくれるサービスを提供されているパートナー様もいらっしゃいます。詳しくは日本の APN パートナー一覧をご覧いただき、請求代行サービスを行っているパートナー様へご相談ください。
クレジットカード払い以外の支払い方法はありませんか?(from AWS faq)


ほむほむ、なるほど。
利用金額が小さいので1の送金は使えません。
2のAWSのパートナーね、それはちょっとめんどくさい。

Amazonに法人契約は可能か問い合わせました。
但し、問い合わせ窓口はメールのみ。

2日待っても返事をいただけないので、別の業者にすることにしました。
ちなみに2週間経った今も連絡がありません。


KD〇I

会社の人にKD〇Iの営業を紹介してもらい、見積もりをくださいとお願いしました。
依頼したのが月曜、急にお願いしたこともあり、とりあえず金曜までにくれればいいですよ、と。
火曜の外出中に電話があり、またかけますとのことですが、待てど暮らせど連絡が来ません。
さすがにしびれを切らせ、木曜の夕方に紹介してくださった方を通して連絡をもらうように手配しました。
まもなく連絡がありましたが、


「金曜までと聞いていたので、金曜に出せばいいと思ってました」

そ、そうですか…そうですか…
とりあえず、ちょっと急いでいるので、なるべく早くいただけると助かります。よろしくお願いします。

とお願いしましたが、月曜に出勤すると金曜の19:30に届いていました。
いやさ、金曜までにとは言ったけど…
お願いしたところで困ることがたくさん出てくる未来が見えたので、KD〇Iはやめました。


Ni〇tyやBI〇LOBE

Ni〇tyやBI〇LOBEは予算が合わないのでパス。
高いとは聞いてましたが、大幅予算オーバー。


NTT〇om

法人窓口に連絡すると、クラウドサービスはオンサイトでの問い合わせのみの受付であると。
問い合わせてから次の日に、請求書払いは可能なので、必要であれば営業に連絡させるというメールが来ました。
お願いしますとお願いしてから二日後に営業から連絡させるというメールが来ました。
何でこんな反応が遅いの…

次の日に営業さんからメールが来て、二日後に会社に来てくださいました。
大体5営業日で開通するそうです。


全般として

営業的な動きがあまりよくないのは、クラウドサービスというか、仮想サーバサービスだと金額が小さいためかもしれません。
請求書払いの対応をお願いするのであれば、2週間程度の余裕を持って申し込んだ方がよいかと思います。

2014年9月15日月曜日

18きっぷで行く、大阪から下灘駅まで。

今どきは、GoogleMapやら乗換案内やらがあるので、その他の旅のメモ的なことをだらだらと書いていきます。

青春18きっぷのポスターにたびたび使われる下灘駅へ行ってきました。
18きっぷのポスターというのは毎度毎度感心するほどよくできているのですが、下灘駅は特別ですね。旅情をかきたてられます。
こんなんですよ、こんなん。
Google画像検索結果



ポスター「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか。」

私「ありません。」



というわけで、思わず降りた体にすることにして、行くことにしました。
日程は8/13に出発、 いわゆるお盆の時期なので、特に混んでたのかもしれません。

大阪から出発すると姫路辺りで岡山行きに乗り換えることになると思いますが、編成両数が少ないためか、席の奪い合いになります。
私が行った日は人が多すぎて乗れない人がいました。ナニコレ。
東の熱海、西の姫路と呼ぶことにしました、勝手に。

岡山からマリンライナーへの乗り換えは、姫路での乗換ほどではありませんが、やはり席を確保できない人がちらほら。
進行方向に向かって左側の窓際の席がおすすめです。
瀬戸大橋を渡り、四国に入るとすぐに工場が見えます。おそらくコスモ石油坂出製油所かと。
予讃線はちょこちょこと、ケミカル系の工場があるようです。
新浜辺りに大きいのがありました。それと瀬戸内海らしく、造船所。
もちろん視線は常に海側。
来るべき夜景のオンシーズンに備え、ロケハンしながら列車に乗ってるようなものです。

USBケーブルを忘れましたが、観音寺駅近くのショッピングモール内にある100円均一で購入できました。ショッピングモールはマックスバリュです。イオン系はほんと、どこにでもあります。
助かるといえば助かりますが、どこへ行っても同じ景色になるのが玉に瑕ですね。
腰をすえてご飯を食べる時間はほとんどないので、松山のKIOSKで鯛飯を調達。ビールも。

松山から1時間で下灘駅到着。
大阪発6:25で下灘着は16:35 実に12時間の旅。

まぁ飲むよね。


3時間ぐらいいるつもりだったので、350mm缶を4本買っていってましたが、2時間で全部飲みました。
アラフォー女が秘境駅で一人で鯛飯をかきこみながらビールを飲んでるって、周りから見るとどうなんだろうと心乱れつつ、いい景色を眺めながら飲むビールはオイシイナー(´;ω;`)


で、肝心の下灘駅ですが、あまり天気がよくなかったので、夕焼けは微妙でしたが、

モノクロにしてごまかす。


構図でごまかす。


リア充爆発。


駅舎、線路含め、どこを切り取っても絵になる、フォトジェニックな駅でした。
人気があるの、分かります。


八幡浜で宿泊するつもりでしたが、宿がとれなかったため宇和島まで行きました。
下灘から宇和島まで4時間程度かかるので、南下する方は八幡浜で泊まる方がいいかもしれません。

2014年9月14日日曜日

ニコン カレッジ 基礎編 大阪 2日目

ブログのURLを少し変えてみました。
ブログのタイトルを変えてみました。
ひどいネーミングですが、キャッチコピーメーカーでタイトルをつけました。
いいブログタイトル募集中です。


さて、ニコンカレッジ基礎編二日目。
本日は
  1. 露出について
  2. ホワイトバランスについて
  3. レンズについて
です。


1. 露出について

明るいところではオーバー、暗いところではアンダー。
明るく撮りたければオーバー、暗く撮りたければアンダー。

が、基本。


2. ホワイトバランスについて

カメラに今の光の種類を教えてあげる行為。
被写体が当たっている光を指定する。
ただし夕景、夜景は太陽光に設定、光の種類が混ざっているところではAUTOにしたまえ。

夕景って太陽光を指定してやらないとダメだったのね・・・
道理で夕焼けのオレンジがぼやーっとしてるなーとか・・・


3. レンズについて

レンズの違いは画角。
望遠を使うと画角が狭くなり、画像が圧縮される。
大きく写るのは結果として大きく写っているだけであって、大きく写しているわけじゃない。

私が望遠を必要とするシーンって、遠くにある工場を撮影する時なのであまり意識してなかったんですが、望遠で撮影すると後ろの背景の写り方が変わってくるんですな・・・

道理で望遠で撮影すると背景がボケるなーとか・・・


作例を撮影できればいいんですが、手近にいい被写体がないので他のサイトを紹介しますが、広角レンズ、望遠レンズを説明する時に使われる画像ってこういうやつが多いと思うんですよ。

焦点距離と画角(NikonHP)
http://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/manual/19/01.htm

「画角の違い」ってところ。
これを見ると、「ああ、○○mmってところの数字が大きくなると遠くのものが大きく写るんだ」っていう認識が定着します。
これはこれで間違ってはないんですけど、今日の説明ではこっちの写りっぷりの画像が使われてました。

Note(道田又一商店)
http://www.mata-ichi.com/note.html#q3

明らかに背景の写りっぷりが違います。

要するに、ですね、



スクエアの空間に対し、

自分が被写体をするものをどれぐらい入れたいのか、
自分が背景をどれぐらい入れたいのか



で考えることが肝要なのですね。

しばらく18-300mmを使ってたので、全然意識してませんでしたわ・・・
ズームレンズって動かなくていいから楽だわーとか・・・
大いに反省せねばなりません。


次回は撮影会です。次々回は撮影会で撮影した写真を、先生に講評していただきます。
SNSで上げた写真には、「いいね!」「ふぁぼ」「+1」をいただきますが、「それって写真としてどうなの」という厳しい視点がないので、「いいね!」の評価に甘えちゃって、自分の成長を自分で止めちゃってるんですよね。
Lightroomで色温度を変えて人の目を引く、あるいは工場夜景なんて典型なのですが、「まぁすごいよね」、な写真。
いや、好きですし、そういうものを撮影していきたいとは思ってますが、「おまえは写真で何を伝えたいんだ」という初心を忘れてしまい、ロケーションに全て委ねたり、現像でテクニカルな方へ走ってしまう。

今回はプロのカメラマンに客観的に講評していただけるということは、とてもいい機会だなと思います。
この二回で学んだ基本に忠実に守り、見た人に何を伝えたいのかを考えながら、撮影したいと思います。





ついでに、今日学んだことを守り、帰りに撮影した西梅田方面。

NikonD810 nikkor24-70mm F2.8G
29mm f/20 ISO400 1/20s -3 

いやー、難しいっす。

2014年9月9日火曜日

はじめてのアジャイル開発だいたい実況 ~チケット登録に関する課題

チケット駆動開発において問題になるのは、

  1. チケットに登録する作業の粒度が大きすぎてちっともチケットが消化されない
  2. 逆に登録する作業の粒度が小さすぎてチケットばかりがたまっていく
  3. そもそも作業者(特にプログラマ)がチケットを登録してくれない

この3つではないでしょうか。


1について・・・
最大でも1回のスプリントの期間内で消化できる作業量を目安にすればいいのではないかと思います。
消化できないのがそもそも作業としての粒度が大きいということになります。
そういう場合は登録しているチケットを親にして、作業を細分化し、細分化した作業は子として登録します。ひとつひとつ消化していくイメージですね。



2について・・・
やたらチケットがたまっていくのは、プロジェクトを管理するものの心理として、

「プロジェクトの全てを記録に残したい」

という暗黒面に陥ってしまった結果と言えるかもしれません。

チケット駆動開発のスローガンとして、有名なもののひとつとして「No ticket, No work.」があります。
「チケットなしで作業をするな」ということですが、何でもかんでも登録しちゃっていいの?という疑問があります。


チケットはプロジェクトとしてのToDoリストであり、
個人のToDoリストではない。


と私は思います。
そもそもプロジェクトを管理するためのツールなのに個人のToDoを登録してしまうと、プロジェクト全体の進捗が見えなくなります。
とはいえ個人のToDoリストの管理環境をどうすればよいのかが見えませんでした。(課題1)


3について・・・
これはIT業界にいると多くの人が経験として分かっている事柄だと思います。
職人気質のプログラマさんであればあるほど、

「ドキュメントを作るより作った方が速い!」
「現物はソースなんだ!!!」

となりがちです。

おっしゃることは分かるのですが、

みんながあなたみたいなスーパープログラマではないのです。
世の中にはね、ほら、ソースの読めないSEとかいるじゃないっすか。
自己紹介も交えてみました。ソースの読めないSEです。生きててすいません。


上記は冗談半分、本気半分なのですが、システムを紐解くのに、わざわざ全ソースを読まないといけないんですか?という話が大きいです。
小さいスマホアプリぐらいならそれもいいのかもしれませんが、クリティカルな業務システムにおいて、トラブルが起こった時やリプレイスのためにソース解読とか時間がかかるばっかりで意味のない作業なんです。
そんなもんより、ソースの索引となる設計書や仕様書があったら話が速いのです。
設計書・仕様書からトラブルの目星を付け、ソースを解析するのが、正しいアプローチなのです。
そのためには意味のあるドキュメント作りが大切なのですが、納品のための意味のないドキュメントを作らされるのが、プログラマさんがドキュメント作りを嫌がる要因の一つではないかと思います。全メソッドの仕様書とか本当に必要なのかよ。

話が若干逸れてしましましたが、プログラマさんたちはちゃんと登録してくれるのかが心配です。(課題2)





閑話休題、


課題1と2を抱え、先日オープンソースカンファレンス2014.Enterprise@Osaka というイベントへ行って参りました。
何かヒントがあるかもしれないし、人脈づくりという意識高い系()な期待をこめ。
で、まぁ、結論から言うと、この会場でいい出会いがあったのです。

出展企業リストを見ると、 ファーエンドテクノロジー株式会社 という企業があり、ここがRedmineを使って何やら事業を展開されている模様なので凸ってみました。
対応してくださった物腰が柔らかく、かつ腰の低い方に、私の疑問をぶつけてみました。


Q: 何でもかんでも登録するとチケットがたまるばかりになってしまいそうで心配。
A: ありがちな罠。進捗管理に使う分とはプロジェクトを分けろ。(課題1の解消)


Q: プログラマさんたちが使ってくれなさそう。
A: 使わないプログラマは多い。そういう場合はリーダーが登録・編集汁。使わん奴は使わん。(課題2の解消)


あっという間に解決です。
つまり方針としては、

  • お客さんが見える用のプロジェクトと内部で使用するプロジェクトを分ける。
  • 個人のToDoは内部用を使いましょう。
  • チケット編集をしない人は無理にやらせなくてもいいので、PLが対応しましょう。

ですね。実際の運用に入ったら、少しずつ形として整えていけばいいのかなと。
まずは先行して内部用プロジェクトを導入し、使用のための勘所を探ってもらう方向性としました。


ちなみにその物腰が柔らかく、かつ腰の低い方はファーエンドテクノロジー株式会社の社長さんでした。

「引きこもりたいので全てオンラインで対応できるようにしています」
「引きこもりたいのですか」
「今日は頑張って大阪まで来ました」(会社は松江にある)
「それは頑張りましたね。勇気ある行動です」
「Redmineを使用している1%でもうちのシステムを使ってくれればいいと思っています。使用する母数が大きくなると使ってくれる人も多くなるので。だからRedmineの布教活動をしています」
「布教活動?」
redmine.jpっていうサイトがあるじゃないですか」
「ありますね。参考にしています」
「あれ僕が作ったんですよ」
「え!!!それはすごいですね、日本の公式サイトですよね!」
「いえ、公式じゃないんです」
「え?」
「ほら、ここ、見てください、非公式って書いてるでしょ」

今まで unofficial という文字に気づいてなかった

「小さすぎませんか・・・」
「書いてるのでいいのです」
「公式にしてもらった方がいろいろ便利なこともあるんじゃないですか?」
「そうなると大人の事情が入って以下略」
「なるほど、激しく納得です」

というわけで社長さん、お時間をいただきありがとうございました。
このプロジェクトが成功したら、全プロジェクトで活用ということになるかもしれません。
そうなったらご連絡します。

2014年9月8日月曜日

匿名SNS Whisperの使い方

「メリケンのナウなティーンでバカウケのSNSはWhisperだって?」

 というわけで導入してみました。
(以下はAndroid版 ver.4.0.9 2014/09/08時点の情報です)


まずはインストール

GooglePlayからWhisperアプリケーションをダウンロードします。



起動してみよう

アプリを起動するといきなりタイムライン(と言うんだろうか)が表示されます。
ユーザ登録などは一切無用。
あふれ出るおしゃれ感


投稿してみよう

画面下にある [+] をタップすると入力画面に遷移するので、黒い枠内をタップして、適当な言葉を入力し、右上の [Next] をタップします。


Hallo world! にするべきだったか



自動的に画像が表示されます。
今回はこのまま投稿してみましょう。
右上の [Post] をタップします。
何かおしゃれじゃないし
おはよう感皆無


投稿できました。



これだけです。

どの辺が匿名なのかというと、画像を選択するとスクリーンネームは出ていますが、一意の名前ではないですし、IDもないのでどこの誰かの特定ができません。



画像やフォントを変えてみよう

どこの画像を検索しているのか分かりませんが、画像を検索して適応する機能があります。
(Webから取ってきてるのかしら?著作権的にOKなのかしら?よく分からんです)

文字を入力後、 [Next] をタップすると画像が出てきますよね。
その画面の左下にある [SERCH] をタップします。
画面上部に入力エリアが表示されるので、検索ワードを入力します。


注意)日本語検索はダメっぽいので英単語で


その他の画像が出てきました。

心にもない言葉

左右にスワイプすると他の検索結果候補も出てきます。




画像を決定したら、文字の位置を変更したり、



フォントを変えたりもできます。


個別の投稿の下部にあるアイコン類ですが、英語そのままですが、左から順に、


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よろしくない投稿について運営に通報

となります。
それぞれの機能に関しての使い方は、それほど難しくはないので割愛します。
スクリーンネームは設定で変えられるようですが、変えても反映されてないのでよく分からんです。


使って一週間ぐらいですが、匿名の気軽さはあります。
ほんと、言いっぱなしで終わっていいので。
書き込める文字数が少ないかなという感じはしますが、慣れればそこに収まるような文章に自然となっていきます。
投稿数は一日に5回程度ですが、その内の一つ、二つにはリプがつきます。

よくある投稿は恋愛系のポエム系がですが、一部大喜利化している部分もあります。
言いっぱなしを希望するのであれば、TwitterよりWhisperの方が向いていると思います。
他人からの反応を期待するのであれば、あまり向いてないかもしれません。
なんせユーザ数がめちゃくちゃ少ないみたいなので。


ちなみにSnapchatも人気だと聞いて使ってみましたが、どうすればいいのかよく分かりませんでした。

2014年9月7日日曜日

ニコン カレッジ 基礎編 大阪 1日目

ちゃんと写真を基礎から学ぼうということで、ニコンカレッジに通い始めました。基礎編 全4回 at 大阪
講師は小山航平さん。
普段は銀塩でモノクロの作品を撮ってらっしゃるそうですが、依頼があればデジタルでもいけるとのこと。
若そうなイケメンさんでした。


第一回目の今回は

  • カメラの構え方
  • 絞りについて
  • シャッタースピードについて

といったところ。
ほんとに基本の「キ」ですね。


ところで、私、カメラをいじり始めて4年ほど経ちます。
つい先ほどまで知らなかったんですが、





絞りって焦点の合う前後の範囲を調整するもの





だったんですね。
どうりでF値を小さくしたらに、フォーカスの当たってるとこの前後がぼやーっとするなぁとか…
なんとか・・・思って・・・・

いやぁ、通い始めた意味があった。


「カメラのこと何も分からないので受けることにしました」
と仰ってたご婦人がお持ちになってたカメラがD800
これだけでも何か不思議な気がしたのですが、もっと不思議なのはレンズがどう見ても300mm f2.8

レンズの筒が明らかに太い、長い。
部屋の中にいると、そのでかさが際立っています。
どなたからか借りてこられたんでしょうか。
建物内の座学なのに、何故300mmというチョイスなんでしょうか。
教室内のどこにピントを合わせられるのでしょうか。

今後、お話しできる機会があったら、どういう了見でそのレンズなのかを問い詰めてみたいと思います。


2014年9月6日土曜日

女子会()でステーキの食べ放題に行ってきた。

先日、会社の女子たちと 1ポンドステーキ・ハンバーグ タケル 西中島店 へ行ってきました。

おめあては、そう、ステーキ食べ放題!!!

肉食系女子(死語)



席に着くとお皿が置かれており、男性の似顔絵とともに「いっぱい食えよ。」というメッセージ。



はい!いっぱい食います!!(嬉)


とはいうものの、あたし、そんなに食べられないんですよね、特に肉って。
脂が無理・・・寄る年波には勝てないの・・・


食べ放題のシステムですが、まず。
オードブル、ガーリックチャーハン、肉50g×5種類の計250g、ハンバーグ150g
が出てきます。それらを半分以上食べると、おかわりの肉をオーダーできる。
オーダーは100g単位で。



え?ハンバーグ?(;´∀`)



と嫌な予感がしましたが、伏兵はハンバーグではなく、オードブルでした。




7人で予約しているうちの半分です。これが二皿出てきました。
芋・・・・・芋・・・・・芋・・・・まさに芋フェスティバル。芋カーニバル。芋祭。
そして鶏の照り焼き。
千歩譲って芋は許そう。
しかし、これから肉を食べるのに、何故鶏を出すんだ。
しかも何故照り焼きなんだ。せめて塩焼きにしてほしい。
これをオードブルと呼んでいいのだろうか。

胸に色々な思いが押し寄せます。



全員で半分食べないと肉のおかわりができないということになります。
自然と一人あたりのノルマが決まります。
今後の人間関係等々も鑑み、ひたすら食べました。




食べているとガーリックチャーハンご登場。





少し手をつけてからの写真ですが、チャーハンっていうか、焼き飯。
お米にまんべんなく油がまぶされており、ご丁寧にチーズまで。
そんなお気を遣わずにと言いたくなると同時に、店の


「肉の追加なんぞさせるか」


という強い意志を感じました。

しかも米が塊になってて重い。
何したら米がこんなに重くなるの・・・



涙目になりつつ半分のノルマ達成。

「もう半分いったでしょ」と思っていたら、周りの女子たちは芋をパクパクと食べてらっしゃいます。
後で苦しくなるから食べないほうがよいのではないかと提案しましたが、


「あったら食べちゃうんですよねー♪」


さ、さいですか。
味は濃いのですが、確かにうまいんです。
ついつい食べちゃうのは分からんでもない。


そしてハンバーグのお出まし。




ひとつの皿に盛って出てくるとか、大家族の食卓ですか。
一人一つのノルマです。
写真は4人分。


持つと崩れそうです。
ハンバーグ業界に明るくないのでよく分からないのですが、玉ねぎが入っていないように見えました。あとつなぎとももしかしたらほとんど使ってないのかも?
フォークを刺すと肉汁がジュワーっとあふれ出てきます。エクセレント。
中はレアですが、血がしたたるということはない。
ハンバーグとはいえ屑肉を使わず、レアでも食べられる肉を使っているという解釈でよろしいんでしょうか。
ザ・ハンバーグですね。ステーキ・ハンバーグ タケル の看板に偽りなし。

ここで照り焼きソースなどというものを使うと負けだと判断し、大根おろしとぽん酢でいただきました。
向かいに座ってた女子の一人はこの時点で苦しそうでした。
隣の席の女子は残していました。



そしてきた、本丸の肉。




(」・ω・)」にー!(/・ω・)/くー


手前からサーロイン、フィレ、ハラミだったかな。
写真とは別にあとカルビともう1種類ありましたがよく覚えていません。
一皿で7人分。
これまたご丁寧に肉の上にバターです。こういうのを蛇足って言うn(ry


全てレアで焼いています。
うまい!!相当うまいです。
肉の旨みが口に広がります。


そしてうまいものは脂が激しい。
全種類を一切れずつ食べたところで気が付きました。

「もういらん」
「しかし一度ぐらいおかわりしないと」←このメンタル

全員無言で食べ続けます。
たまに発せられる言葉は「もういらん」「無理」「お腹いっぱい過ぎる」「眠い」「帰りたい」



フードファイター女子七人衆。
ひたすら食います。
たまにウーロン茶。



何とかかんとかほとんど全て食べたところで、発起人が一言。



「もう皆さんいらないんですか?」


いりません。


「あったら食べますよね?」


食べません。


「え?食べますよね?」


もう私たちのことはいいので、おかわりしたかったらおかわりしてください。


「えー、食べてくださいよー」


食わんと言っておろうが食いたかったら食っとけや(#゚Д゚)ゴルァ!!←なかば喧嘩腰



というわけで、チョイスしたのはカルビの100g

カルビって。ハラミとかフィレじゃなくてカルビって。何でカルビ。



写真を撮り忘れた(というか、撮ることさえ思いつかないほど疲れてた)のですが、出てきたのは100gどころか400gはあろうかというほどのカルビ。
オーダーした本人は50gほどしか食べられず、結局全員で手分けして食べることに。



やっぱ焼きたてうめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ



ぽん酢で食べていましたが、だんだんとぽん酢に含まれている醤油要素すらきつくなり、お酢が欲しくなりました。

とにかく脂がすごい。
口から食道から胃まで、全てが脂にまみれていることが分かります。

締めにアイスコーヒーをいただき、全員あまり元気のない状態で帰宅しました。



教訓:
 女子にステーキ食べ放題は向いていない。


余談:
 色んな欲を背負うことになるので、きついのはきついですが、
 ハンバーグも肉もオードブル(?)も、本当に美味しいです。
 女子が行かれるときは食べ放題ではなく、アラカルトで頼むことをおすすめします。
 男性もアラカルトでいいかもしれません。

2014年9月1日月曜日

はじめてのアジャイル開発だいたい実況 ~「チケット駆動開発での作業担当者とは」をこう考える

今回はアジャイル開発を採用することになりました。

ウォーターフォールな私のはじめてのアジャイル開発です。
忘備録も兼ねて、気が向いた時にエントリーを上げていきます。


アジャイルソフトウェア開発手法の多くは、反復 (イテレーション) と呼ばれる短い期間単位を採用することで、リスクを最小化しようとしている。 1つの反復の期間は、プロジェクトごとに異なるが、1週間から4週間くらいであることが多い。 
アジャイルソフトウェア開発 (Wikipedia)


要するに、要件定義~テストまでを短い期間で行い、それらを繰り返すことにより、ソフトウェアを作っていこうというものです。
アジャイルなのでチケット駆動開発ということになります。


チケット駆動開発 (ticket-driven development; TiDD) とは、プログラム開発手法の一種で、作業をタスクに分割しBTS(Bug Tracking System/バグ管理システム)のチケットに割り当てて管理を行う開発スタイル[1]。細かな修正作業の多い従来開発の中で生まれたが、アジャイル開発との親和性が高い[2]ことから、エクストリーム・プログラミングをはじめとするアジャイル開発でも実践されている。 
- チケット駆動開発 (Wikipedia)


勉強会ではアジャイル開発絡みのスピーチを積極的に聞くようにしました。
スピーカーは経験者の方で、「自分はこうしました」といった事例紹介です。


  • 他山の石以て玉を攻むべし
  • 他人の壁は自分の壁


です。

プラクティスはありますが、全てのプロジェクトに適用できるものではないと私は思っています。
原理原則をカスタマイズしていき、各々のプロジェクトに合ったプラクティスを作っていくのが、プロジェクト運営の肝になります。
原理原則を順守するあまり、プロジェクトが炎上しては意味がないですからね。


色々な会社の方の事例を聞きましたが、共通しているのはひとつ。



 「とにかくコミュニケーションを密に取れ」



「朝会の実施」が有名ですが、とにかく会話をよくしろということが大切ですが、その際に


 「今やっていることをどう思っているか」


という感情も交えて話をしたという話をよく聞きました。

何故そうすべきかという理由はおっしゃっていませんでしたが、あくまでも作業に対する担当者の割り当てをするからかなと思いました。

例えばWBS型の開発だと、「○○画面はAさん担当」「××バッチはBさん担当」といった担当者の割り当てをします。
チケット駆動型の開発だと、「○○の作業はAさん担当」「××の作業はBさん担当」と、作業で管理します。

それぞれのプロジェクトを進めていくとどういうことになるかというと、


◆WBS型の進捗管理
 自分は〇〇画面の担当⇒他人が何をしていようが自分の担当領域にはあまり関係ない


◆チケット駆動開発
 自分は今のスプリントでは××作業の担当⇒次のスプリントでは△△作業の担当


ということになります。

つまり、プロジェクトの間中、同じ機能の面倒を見ておけばよいというわけではなく、スプリントごとの作業割り当てで担当者が決まるので、自分がどの機能を開発するのかはかなり流動的であると言えます。


他人がその作業をしていて、楽しいのか、不安なのか、どうなのかを知り、他人が困っていることはいつか自分も同じく困ることがある。
それを共有し、悩みをメンバ全体で解決していこうということなのでしょう、たぶん。


※これ、引っ込み思案の方には向いてない開発手法かもしれませんね。
  リーダの方はフォローをしっかりしないといけないですね。


最後になりましたが、スプリントでやっていきます。
次回はチケット登録の考え方です。たぶん。


ご意見・ご指摘等があればいただけるとかなり助かります。

2014年8月26日火曜日

CreativeCloudセットアップ時にエラー205

D810を購入したのですが、手持ちのLightroom4(以下、LR)がD810のRAWには対応しておらず、アップデート版を買おうかとTwitterでぶつぶつ言っていたところ、フォロワーさんに
「CreativeCloud(以下、CC)にしたら?Photoshop(以下、フォトショ)も使えるし」
とおすすめされました。

月額980円でLRとフォトショを使えるのは確かに魅力的。


というわけで、CCを導入することにしました。

CreativeCloud

サインアップし、クレジットカード番号を入力し、承認が通ったら準備OK
デスクトップ版のセットアップアプリをDLし、インストールスタート!!!

よくある[次へ]をポチポチするだけなのですが、エラー205が出てセットアップを完了できません。

調べてみると、海外フォーラムで対応策が出ていました。


ERROR 205
1. Download the Adobe Creative Cloud setup file (this is the standard file from the default location on the adobe site)
2. Right click the downloaded setup exe, and select the compatibility tab
3. Select 'Run this program in compatibility mode for Windows XP (Service Pack 3)'
4. Click OK
5. Execute the setup exe

【適当訳】

  1. Adobebe Creativeクラウドのセットアップファイルをダウンロード。
  2. ダウンロードしたセットアップexeファイルを右クリックし、[互換性]タブを選択。
  3. 「ファイル名を指定して実行のWindows XP(サービスパック3)のための互換モードでこのプログラムを開く」を選択。
  4. [OK]をクリック。
  5. セットアップexeファイルを実行。



解決せず。

AdobeのHelpには以下のように記載されていました。


Creative Cloud Help / アプリケーションダウンロード時のエラーについて(Creative Cloud)

205 セグメントの認証が繰り返し失敗し、ファイルが正しく認識されません。

要するにネットワークエラーということかしら。
確かにイーモバWi-Fiで有線ほどは安定してないけど、FF14も問題なくプレイできてたのに。
リトライの機構が入ってないのかしら???


Cleative Cloudのセットアップ時にエラー205
  • ネットワークエラー ← モバイルルータ使用とはいえ、FF14プレイの実績があるので違う。
  • ダウンロードファイル破損 ← 再DLを何度か行ったので、この可能性はない。
  • Adobe製品を一旦アンインストール ← ダメだった。


残る方法はあと一つ、OSのクリーンアップ。
ほとんどカスタマイズしていないので、再セットアップしても構わないんだけど、写真編集ソフトのためにそれは違うかな、と。仕事でもないので。


とりあえずカスタマーサービスに連絡だ。
ということで、週が明けての月曜にチャットで問い合せをしました。
(土日はAdobeのサポセンはお休み)

チャットログの公開はご遠慮くださいとのことなので公開しませんが、要するにOSをクリーンアップしてみてくださいとのことでした。


もうめんどくさいのでLRのアップデート版を購入し、CCの契約は解約してもらいました。
同じエラーが出たという方は上記の諸々を試してみるといいかと思います。


ちなみに解約ですが、年間契約の場合はカスタマーサービスへの電話でしか解約できません。
契約日から30日以内の解約は全額が返金されます。

詳しくはこちらでどうぞ。

サブスクリプション利用条件


2014年8月22日金曜日

エンターテイメント化してしまった偽善はもはや偽善でもない。

この数日でニュースにも取り上げられ有名になったアイスバケツリレー。


 ルールは、バケツの氷水を頭からかぶる動画をFacebookやTwitterなどのSNSで公開し、3人の名前を挙げてその3人に24時間以内に氷水を浴びる動画を公開するか、もしくはALS Associationに100ドル寄付するかというチャレンジを宣言する。
 7月29日に始まったこのチャレンジにはジャスティン・ティンバーレイクや人気スポーツ選手など多数の著名人も参加し、13日までに累計579万ドルの寄付がALS Associationに集まった。
 ザッカーバーグ氏はニュージャージー州知事のクリス・クリスティ知事からの挑戦を受けて氷バケツ動画を公開。米Microsoftのビル・ゲイツ氏、Facebookのシェリル・サンドバーグCOO(最高執行責任者)、米Netflixのリード・ヘイスティングスCEOの3人に挑戦状を送った。
ザッカーバーグCEO、氷水でびしょぬれに──ALSチャリティーで


なるほど、ただ寄付をするよりもこういったパフォーマンスをしすることにより、 世間にALSという難病があることを知ってもらうことができるし、 自分も寄付しようという人が現れるのか。 

それがSNSで広がっていくのか。
ソーシャル時代だな。
「チェーンメールっぽくて気持ち悪い」という意見もあるけど、 結果として寄付が集まるのならいいじゃないか。
そうか、もう全世界で30億も集まったのか、いいじゃないか。


と、割に好意的に見てました。



しかし今朝見かけたニュース。



米国を中心に話題となっている筋萎縮性側索硬化症(通称ALS)の啓発および支援を目的としたチャリティー活動“ALS Ice Bucket Challenge”を日本でも広めるために立ち上げたプロジェクトに関する記者会見で、三木谷浩史 楽天CEOもアイス・バケツ・チャレンジを行ないました。

    楽天三木谷社長も氷水“ALS アイス・バケツ・チャレンジ”を広めるプロジェクトスタート【写真

とコメントを追加】


え?日本でも立ち上げたプロジェクト??? 


で、一気に不信感が増して調べたんですが、こういうプロジェクトが発足していた模様。


アメリカを中心にALSの啓発活動として「ALSアイス バケツ チャレンジ」という大きなムーブメントが起きています。ピート・フレーティスという野球選手から始まり、オバマ、ケネディー家、ジャスティン・ティンバーレーク、FBのザッカーバーグ、ビル・ゲイツ等などアメリカを代表する方々から世界中に広がっています。ALSアイス バケツ チャレンジのルールはたった2つ。① 指名されたら3日以内に、バケツ一杯の氷水を頭から浴びるか、ALS団体に寄付をする(両方でもOK)。② 次に3人の友だちを指名してチャレンジを促す氷水をかぶることには「目をしっかり覚ましてALSの現状を知ろう」というメッセージが込められています。これを日本を含めたアジアにも広げていきたいと思います。より多くの方にALSという過酷な病気を知っていただき、一日も早い治療法の確立につながってほしいと思います。
 ALS(筋萎縮性側索硬化症)理解促進チャリティキャンペーン


この時点でかなり白けたんですが、このキャンペーンを展開しているJustGivingって何よと組織を調べてみました。


評議員(就任順) 渋澤 健
山内 直人
古田 敦也
理事 佐藤 大吾(代表理事)
湯本 優
小澤 隆生
顧問 水野 弘道
事務局長 梶川 拓也
運営団体について 


この手の運動って日本に入ってくると、何故か急に売名行為っぽい印象になったり、商売くさくなるわけですが、今回もそれですね。

名もなき善意の人が始めたとされるムーブメントだからよかったのに、これですよ。
急にネットやテレビで話題になった理由も透けて見えてきます。

同じ「氷水をかぶる」という行為でも、個々でやってるのと、団体なりプロジェクト化なりでやっているのでは、行為の意味は変わってきます。
プロジェクトに入ってる人間同士でそうゆうことをするっていうのは、要するに仲間内で氷水をかけあってるだけなんですよ。
それを見せられてもおもしろいと思わないですし、興味もわかないです。

善意で行っているであろうという点に関しては否定しませんが、そんなもんを見せられてもエンターテイメントとしかとらえられないわけで、そうゆうものを好きな人、たとえば24時間テレビが好きなような層は喜ぶでしょうが。


ホワイトバンド運動を思い出しました。