2012年5月14日月曜日

潜水艦の非日常性。

元々JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)の一般公開へ行くつもりで横須賀方面へ行ったのですが、入場待ちの行列に萎え、横須賀カレーフェスティバルへ大方向転換した時のこと。

県道28号を走っているとまず目に入ってきたのがイージス艦。
イージス艦程度なら舞鶴やら佐世保へ行くとよく見るのでさほど珍しくはないのですが、その横によく見るような、でも実はあまり見ないような物体・・・


(絵に描いたような潜水艦が出現)


せ、潜水艦やー!!!




ほんまこんな形してるねんなー、
何でこんなところに潜水艦があるんや、
漫画みたいや、
潜水艦のステレオタイプそのまんまや、
おまえはクジラか、

と心は乱れます。


潜水艦って見たことあります?
海自の基地のある地元の方ならともかく、ほとんどの方が見たことないんじゃないでしょうか。
目にするとすれば、テレビのニュースで原子力潜水艦が進水したニュースですとか、ドラえもんの秘密道具で見るか、BeatlesのイエローサブマリンのPV程度。
そもそもあんなものの中に何ヶ月もこもって海底で過ごせるとか、まず意味が分からない。
空気どうしてんだよ、空気。

戦闘機なんかはロシアでツアーが組まれていたりするのでお金さえ積めば乗れる気がする。
軍艦や戦車なんかは自衛隊が広報活動で抽選制ながら乗る機会を下々の者へ与えてくださるので、コツコツ申し込みを継続していればいつか乗れる気がする。

翻って潜水艦はどうか。

「抽選で10名様を潜水艦へご招待!」なんて話、聞いたことない。(あったらごめん)
「パパが海自の偉い人と友だちで今度お願いして潜水艦に乗ることになったんだ」なんて話を聞いたこともない。(あったらごめん)
「世界一周ピースサブマリンの旅」なんてポスターを見たこともない。(これは確実にない)

それぐらい潜水艦というものは非日常的な乗り物なのである。
非日常的な乗り物度は私の中ではガンダムと同程度の位置付けです。

それが横須賀のダイエーからわずか数十メートルしか離れていない場所で浮かんでる。
ダイエーと潜水艦。日常の中の非日常。もうデタラメにしか見えない。




帰ってきてから海自が保有する潜水艦を調べました。

おやしお型潜水艦(リンク先はWikipedia)
はるしお型潜水艦(リンク先はWikipedia)
そうりゅう型潜水艦(リンク先はニコニコ大百科)

私が見た潜水艦がどのタイプなのか、画像を見ても潜水艦素人の私には全く分かりません。
これらの内、どれに当たるのでしょうか。



潜水艦目撃場所 ヴェルニー公園から対岸の方向に見えます。いつもあるのかどうかは知りません。

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