ルールは、バケツの氷水を頭からかぶる動画をFacebookやTwitterなどのSNSで公開し、3人の名前を挙げてその3人に24時間以内に氷水を浴びる動画を公開するか、もしくはALS Associationに100ドル寄付するかというチャレンジを宣言する。
7月29日に始まったこのチャレンジにはジャスティン・ティンバーレイクや人気スポーツ選手など多数の著名人も参加し、13日までに累計579万ドルの寄付がALS Associationに集まった。ザッカーバーグ氏はニュージャージー州知事のクリス・クリスティ知事からの挑戦を受けて氷バケツ動画を公開。米Microsoftのビル・ゲイツ氏、Facebookのシェリル・サンドバーグCOO(最高執行責任者)、米Netflixのリード・ヘイスティングスCEOの3人に挑戦状を送った。ザッカーバーグCEO、氷水でびしょぬれに──ALSチャリティーで
なるほど、ただ寄付をするよりもこういったパフォーマンスをしすることにより、 世間にALSという難病があることを知ってもらうことができるし、 自分も寄付しようという人が現れるのか。
それがSNSで広がっていくのか。
ソーシャル時代だな。
「チェーンメールっぽくて気持ち悪い」という意見もあるけど、 結果として寄付が集まるのならいいじゃないか。
そうか、もう全世界で30億も集まったのか、いいじゃないか。
と、割に好意的に見てました。
しかし今朝見かけたニュース。
米国を中心に話題となっている筋萎縮性側索硬化症(通称ALS)の啓発および支援を目的としたチャリティー活動“ALS Ice Bucket Challenge”を日本でも広めるために立ち上げたプロジェクトに関する記者会見で、三木谷浩史 楽天CEOもアイス・バケツ・チャレンジを行ないました。
楽天三木谷社長も氷水“ALS アイス・バケツ・チャレンジ”を広めるプロジェクトスタート【写真
とコメントを追加】
え?日本でも立ち上げたプロジェクト???
で、一気に不信感が増して調べたんですが、こういうプロジェクトが発足していた模様。
アメリカを中心にALSの啓発活動として「ALSアイス バケツ チャレンジ」という大きなムーブメントが起きています。ピート・フレーティスという野球選手から始まり、オバマ、ケネディー家、ジャスティン・ティンバーレーク、FBのザッカーバーグ、ビル・ゲイツ等などアメリカを代表する方々から世界中に広がっています。ALSアイス バケツ チャレンジのルールはたった2つ。① 指名されたら3日以内に、バケツ一杯の氷水を頭から浴びるか、ALS団体に寄付をする(両方でもOK)。② 次に3人の友だちを指名してチャレンジを促す氷水をかぶることには「目をしっかり覚ましてALSの現状を知ろう」というメッセージが込められています。これを日本を含めたアジアにも広げていきたいと思います。より多くの方にALSという過酷な病気を知っていただき、一日も早い治療法の確立につながってほしいと思います。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)理解促進チャリティキャンペーン
この時点でかなり白けたんですが、このキャンペーンを展開しているJustGivingって何よと組織を調べてみました。
評議員(就任順) 渋澤 健山内 直人古田 敦也理事 佐藤 大吾(代表理事)湯本 優小澤 隆生顧問 水野 弘道事務局長 梶川 拓也
運営団体について
この手の運動って日本に入ってくると、何故か急に売名行為っぽい印象になったり、商売くさくなるわけですが、今回もそれですね。
名もなき善意の人が始めたとされるムーブメントだからよかったのに、これですよ。
急にネットやテレビで話題になった理由も透けて見えてきます。
同じ「氷水をかぶる」という行為でも、個々でやってるのと、団体なりプロジェクト化なりでやっているのでは、行為の意味は変わってきます。
プロジェクトに入ってる人間同士でそうゆうことをするっていうのは、要するに仲間内で氷水をかけあってるだけなんですよ。
それを見せられてもおもしろいと思わないですし、興味もわかないです。
善意で行っているであろうという点に関しては否定しませんが、そんなもんを見せられてもエンターテイメントとしかとらえられないわけで、そうゆうものを好きな人、たとえば24時間テレビが好きなような層は喜ぶでしょうが。
ホワイトバンド運動を思い出しました。
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