2011年11月24日木曜日

スマホを個人輸入した記録 -1- 何故SIMフリー端末という選択に至ったか

海外SIMフリー版を輸入しようと思った動機というそもそものお話になります。
iPhone3Gを手に入れて最初こそ楽しかったのですが、だんだんと飽きてきたこととOSのアップデートにマシンパワーが追いつかくなったことに始まります。
iPhoneの場合、新しい機種(OS)が発表されるたびに新しい端末を手に入れなければならない。そんな感じなんです。
そんな状況に疑問を抱き、Androidに乗り換えることにします。選んだのはHTC Desire、SBMから出していた機種です。
MNPはできない(というよりSBMを使わなければいけない)事情があるので、その端末一択です。
Desireと言えばNexus Oneの兄弟機とも言われる良機種です。
慣れないAndroidに戸惑いながらも楽しく使っていました、最初の一年は。一年だけ。

そう、ある日突然気付いてしまったんです。「何か回線遅くね?」

SBMと言えば「エリアガー」と叩かれることで有名ですが、私の生活圏では何ら問題ありません。ほとんど電波が入った状態です。
問題はエリアガーではなく「電波の奪い合い」でした。
奪い合ってるように見えるんですよ。アンテナがバリ5でもつながらない、データをDLしない。特に帰宅ラッシュの時間帯がひどい。
試しに平日の19時ごろに渋谷駅周辺でスピードテストをしたところ50k程度しか出ていませんでした。
iPhoneユーザが増えるに従ってユーザ同士で電波の奪い合いをしてるのでしょうね。

こうなってくるとキャリアにお金を払い続けることが疑問になってくる。月々5,000円のデータ通信料金は決して安いものとは言えません。
実質無料って何なのさ。無料とか言ってるけどその金ってキャリアから出てるんでしょ?うちらは2年縛りという不自由な契約に縛られて全然得なんてしてないじゃん。
そもそもインフラ屋のくせに何がiPhoneだよ、バーカ。
ここから私のSIMフリー端末至上主義が始まります。

Desireを脱獄してb-mobileなどのSIMをさせばいいじゃんという思いつきにいたり、脱獄を謀りましたがあえなく失敗。Desireは文鎮化してしまいます。
この時、残り1年の縛りが残っていましたが、失敗したもんは仕方ない。己の責任です。
残債を支払、SIMをガラケーにさしかえ、データ通信定額は解約しました。

折りしもAEONで格安のSIMが発売されたとの噂を耳にしました。100kで月980円、この話に飛びつかないわけがない。
手ごろなSIMフリーのAndroidスマホをというのでヤフオクでHTC WildeireSを落札。端末が届く頃を待ってAEONへ行き、100kプランを契約してきました。
セットアップを行い、渋谷駅で再びスピードテストをしてみると80k出てる。SBMよりスピードが出てます。
しかもFOMA網なのでエリアガーに悩まされることはほとんどありません。
更に調べたところWiMAXというものがどうやら良いらしい。電波さえ入れば家の固定ネットは必要ないらしい。
量販店で端末を貸してくれるらしいので、家で入るなら家の固定ネットを廃止してそれ使えばいいじゃん。
そんなこんなで普段はWiMAXの高速ネット環境、WiMAXが入らない建物や地下ではAEON SIMに頑張ってもらう。そんな快適ネットライフが始まりました。

しかしそんな幸せな日々も長くは続きません。
ある日、酔っ払ってWildfireSを紛失してしまいます。とほほ。

探しても出てこないので新しい端末をということになります。
折りしもコードネームIceCreamSundwichの話を耳にすることになります。
私はそういう方向での運は良いのかもしれません。

「よし、GalaxyNexusを輸入しよう」と安易な考えに至ります。。

2へつづく。

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